試合詳細

第34節 京都-佐賀 2024.4/20-4/21

第34節 京都 vs 佐賀 2024.4/20-4/21

GAME1 京都 88- 87 佐賀 ●LOSE.

日時:2024.4/20 15:05 TIP OFF

AWAY: 島津アリーナ京都 5,547人

スターティング5

京都ハンナリーズ 佐賀バルーナーズ
3 水野 幹太 2 レイナルド・ガルシア
10 チャールズ・ジャクソン 25 角田 太輝
11 前田 悟 34 井上 諒汰
21 ケビン・ジョーンズ 55 ジョシュ・ハレルソン
77 岡田 侑大 60 チェイス・フィーラー

スコア

京都ハンナリーズ 佐賀バルーナーズ
33 1Q 27
15 2Q 22
9 3Q 17
31 4Q 21
88 TOTAL 87

1点差負け

ゲームリーダー

京都ハンナリーズ 佐賀バルーナーズ
スコアリーダー
マシュー・ライト 27 21 ジョシュ・ハレルソン
ケビン・ジョーンズ 16 15 チェイス・フィーラー
チャールズ・ジャクソン 14 14 レイナルド・ガルシア
リバウンド
チャールズ・ジャクソン 13 9 チェイス・フィーラー
アシスト
マシュー・ライト 5 8 レイナルド・ガルシア

試合詳細

京都ハンナリーズ 佐賀バルーナーズ
88 得点 87
15/26[57.7%] 2pt成功率 18/37[48.6%]
14/32[43.8%] 3pt成功率 15/32[46.9%]
80.0% FT成功率 42.9%
34[OR:11/DR:23] リバウンド 33[OR:13/DR:20]
14 ターンオーバー 10
3 スティール 7
17 ファウル 20
2 ファストブレイクポイント 6
11 最大リード 9
12(38-27) 最大スコアリングラン 8(38-35)

GAME2 京都 52- 73 佐賀 ◌WIN.

日時:2024.4/21 14:05 TIP OFF

AWAY:島津アリーナ京都 5,667人

スターティング5

京都ハンナリーズ 佐賀バルーナーズ
3 水野 幹太 2 レイナルド・ガルシア
10 チャールズ・ジャクソン 25 角田 太輝
11 前田 悟 34 井上 諒汰
21 ケビン・ジョーンズ 55 ジョシュ・ハレルソン
77 岡田 侑大 60 チェイス・フィーラー

スコア

京都ハンナリーズ 佐賀バルーナーズ
13 1Q 18
22 2Q 18
13 3Q 23
4 4Q 14
52 TOTAL 73

21点差勝ち

ゲームリーダー

京都ハンナリーズ 佐賀バルーナーズ
スコアリーダー
岡田 侑大 21 29 レイナルド・ガルシア
シェック・ディアロ 11 13 ヨーリ・チャイルズ
マシュー・ライト 8 13 チェイス・フィーラー
リバウンド
チャールズ・ジャクソン 11 12 ジョシュ・ハレルソン
アシスト
小西 聖也 5 7 レイナルド・ガルシア

試合詳細

京都ハンナリーズ 佐賀バルーナーズ
52 得点 73
9/25[36%] 2pt成功率 24/42[57.1%]
8/32[25%] 3pt成功率 6/27[22.2%]
90.9% FT成功率 38.9%
37[OR:11/DR:26] リバウンド 47[OR:18/DR:29]
16 ターンオーバー 8
2 スティール 10
19 ファウル 20
5 ファストブレイクポイント 9
0 最大リード 21
6(6-7) 最大スコアリングラン 10(38-48)

GAME1で悔しい1点差負け…GAME2でリベンジの快勝

第34節京都戦が、島津アリーナ京都で行われ、1勝1敗で終えました。

GAME1では、1Qからハレルソン選手の3ptが連発。

この試合で成功率75%という驚異的な決定率を記録しました。

京都も負けじと3ptを決め、前半を48-49で終えました。

後半も佐賀が連携を見せるなどリードを続けます。

しかし、試合終了間際に京都のマシュー・ライト選手の3ptが決まり逆転される展開に。

フィーラー選手が放ったシュートは決まらず、88-87でGAME1を落としました。

GAME2では、佐賀がやりたいバスケットで序盤からリードする展開に。

後半に入ると、ガルシア選手が大爆発。

ガルシアロードとも称されるドライブで守備を切り裂いてシュートを決めていました。

チャイルズ選手もダンクシュートを2本決めるなど、佐賀らしさが多く出た試合となりました。

1度もリードを許さず、52-73で佐賀が勝利しました。

GAME2で言えることは、これまでになくスムーズな連携を見せたという事です。

気持ちいいようにペイントエリアでパスが決まり、シュートが入るシーンをたくさん見れました。

外でもよくパスが回り、人が動き、オフェンスは文句なしだったように思います。

ディフェンス面も、GAME1からの修正を行い、GAME2ではしっかり守備を出来ていたと思います。

宮永HCがGAME2終了後におっしゃっていたように、「オフェンスチームではなくディフェンスチーム」というのが全てかなと思います。

GAME1では、佐賀の特徴の守備がなかなか効かずに3ptを許す場面が多かったように思います。

2連勝したかった所ですが、1勝出来たので良かったです。

GAME2の勝利で勝率を5割に戻しました!

残り試合は厳しい戦いになるかと思いますが、年間勝率5割を目指して勝利をつかみ取りましょう!

頑張れ佐賀バルーナーズ!

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