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第29節 佐賀 vs 京都 2023.3/30-3/31
GAME1 佐賀 64-56 京都 ◌WIN.
日時:2023.3/30 16:05 TIP OFF
HOME: SAGAアリーナ 5,954人
スターティング5
佐賀バルーナーズ | 京都ハンナリーズ | ||||
2 | レイナルド・ガルシア | 5 | 小西 聖也 | ||
25 | 角田 太輝 | 7 | マシュー・ライト | ||
34 | 井上 諒汰 | 10 | チャールズ・ジャクソン | ||
55 | ジョシュ・ハレルソン | 11 | 前田 悟 | ||
60 | チェイス・フィーラー | 21 | ケビン・ジョーンズ |
スコア
佐賀バルーナーズ | 京都ハンナリーズ | |
2 | 1Q | 21 |
24 | 2Q | 4 |
21 | 3Q | 17 |
17 | 4Q | 14 |
64 | TOTAL | 56 |
8点差勝ち
ゲームリーダー
佐賀バルーナーズ | 京都ハンナリーズ | ||
スコアリーダー | |||
チェイス・フィーラー | 23 | 13 | マシュー・ライト |
レイナルド・ガルシア | 14 | 12 | チャールズ・ジャクソン |
ヨーリ・チャイルズ | 13 | 10 | 岡田 侑大 |
リバウンド | |||
ジョシュ・ハレルソン | 12 | 12 | チャールズ・ジャクソン |
アシスト | |||
ジョシュ・ハレルソン | 5 | 5 | マシュー・ライト |
試合詳細
佐賀バルーナーズ | 京都ハンナリーズ | |
64 | 得点 | 56 |
16/35[45.7%] | 2pt成功率 | 13/27[48.1%] |
5/27[18.5%] | 3pt成功率 | 7/30[23.3%] |
70.8% | FT成功率 | 56.3% |
46[OR:13/DR:33] | リバウンド | 38[OR:8/DR:30] |
8 | ターンオーバー | 13 |
6 | スティール | 3 |
16 | ファウル | 19 |
13 | ファストブレイクポイント | 4 |
11 | 最大リード | 20 |
16(26-25) | 最大スコアリングラン | 20(0-20) |
GAME2 佐賀 81-56 京都 ◌WIN.
日時:2023.3/31 14:05 TIP OFF
HOME: SAGAアリーナ 6,359人
スターティング5
佐賀バルーナーズ | 京都ハンナリーズ | ||||
2 | レイナルド・ガルシア | 5 | 小西 聖也 | ||
25 | 角田 太輝 | 7 | マシュー・ライト | ||
34 | 井上 諒汰 | 10 | チャールズ・ジャクソン | ||
55 | ジョシュ・ハレルソン | 11 | 前田 悟 | ||
60 | チェイス・フィーラー | 21 | ケビン・ジョーンズ |
スコア
佐賀バルーナーズ | 京都ハンナリーズ | |
23 | 1Q | 16 |
22 | 2Q | 15 |
23 | 3Q | 17 |
13 | 4Q | 18 |
81 | TOTAL | 66 |
15点差勝ち
ゲームリーダー
佐賀バルーナーズ | 京都ハンナリーズ | ||
スコアリーダー | |||
角田 太輝 | 18 | 14 | チャールズ・ジャクソン |
ヨーリ・チャイルズ | 17 | 13 | ケビン・ジョーンズ |
レイナルド・ガルシア | 14 | 11 | 岡田 侑大 |
リバウンド | |||
ジョシュ・ハレルソン | 11 | 9 | チャールズ・ジャクソン |
アシスト | |||
チェイス・フィーラー | 6 | 3 | 岡田 侑大 |
試合詳細
佐賀バルーナーズ | 京都ハンナリーズ | |
81 | 得点 | 66 |
19/31[61.3%] | 2pt成功率 | 17/35[48.6%] |
12/32[37.5%] | 3pt成功率 | 6/24[25%] |
58.3% | FT成功率 | 77.8% |
38[OR:8/DR:30] | リバウンド | 34[OR:7/DR:27] |
12 | ターンオーバー | 13 |
10 | スティール | 6 |
19 | ファウル | 15 |
14 | ファストブレイクポイント | 8 |
23 | 最大リード | 1 |
11(13-3) | 最大スコアリングラン | 5(20-14) |
GAME1の悪夢からの、記録ずくめのGAME2
第29節京都戦が、HOMEのSAGAアリーナで開催され、佐賀が2連勝を飾りました。
GAME1では、1Qの残り1分近くまで得点出来ず、0-20のランを許してしまう最悪のスタート。
しかし2Qではしっかり逆転して、前半を26-25で終えました。
後半もシーソーゲームの展開でしたが、4Qで京都を突き放した佐賀。
1Qの悪夢をものともせずしっかり勝利を収めました。
GAME2では、前日の修正をしっかり行った佐賀が、序盤に角田の3ptで5-3と逆転すると、そこから1度もリードを許さず、81-66で快勝しました。
2試合とも現地で応援しましたが、GAME1の立ち上がりは、開場が異様な雰囲気になっていました。
1Qは攻撃だけでなく、守備もリバウンドが取れない状況で、すべてが嚙み合っていない展開となってしまいました。
しかし、2Qでしっかり修正を行い逆転をした佐賀には、強さを感じました。
これほどビハインドを付けられると、ゲームを崩してしまったと思いそうですが、ブースターの声援もあってか、諦めずに戦いぬいたことは価値がある1勝だったと感じました。
GAME2でもその修正点を維持して、立ち上がりもしっかり戦えていたと感じました。
しかし、京都の素晴らしいボール回しで、ワイドオープンな状況を作られていたことは、しっかり対策しないといけない点だと感じました。
京都に2連勝した佐賀は4連勝!
この結果、B1昇格初年度最多勝利数を更新しました!
さらに、Bプレミア審査基準である平均入場者数4,000名を達成!
記録づくめの週末となりました!
素晴らしい勝利、素晴らしい試合をありがとう!
上昇を続けていきましょう!
GO!佐賀バルーナーズ!