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第27節 川崎 vs 佐賀 2023.3/23-3/24
GAME1 川崎 74- 65 佐賀 ●LOSE.
日時:2023.3/23 16:05 TIP OFF
AWAY: 川崎市とどろきアリーナ 4,230人
スターティング5
川崎ブレイブサンダース | 佐賀バルーナーズ | ||||
0 | 藤井 祐眞 | 2 | レイナルド・ガルシア | ||
12 | 野﨑 零也 | 25 | 角田 太輝 | ||
22 | ニック・ファジーカス | 34 | 井上 諒汰 | ||
33 | 長谷川 技 | 55 | ジョシュ・ハレルソン | ||
35 | ジョーダン・ヒース | 60 | チェイス・フィーラー |
スコア
川崎ブレイブサンダース | 佐賀バルーナーズ | |
21 | 1Q | 14 |
11 | 2Q | 20 |
21 | 3Q | 17 |
21 | 4Q | 14 |
74 | TOTAL | 65 |
9点差負け
ゲームリーダー
川崎ブレイブサンダース | 佐賀バルーナーズ | ||
スコアリーダー | |||
ニック・ファジーカス | 23 | 14 | ヨーリ・チャイルズ |
藤井 祐眞 | 20 | 14 | ジョシュ・ハレルソン |
野﨑 零也 | 16 | 12 | チェイス・フィーラー |
リバウンド | |||
ニック・ファジーカス | 16 | 15 | ヨーリ・チャイルズ |
アシスト | |||
ニック・ファジーカス | 5 | 4 | チェイス・フィーラー |
試合詳細
川崎ブレイブサンダース | 佐賀バルーナーズ | |
74 | 得点 | 65 |
12/20[60%] | 2pt成功率 | 17/33[51.5%] |
12/35[34.3%] | 3pt成功率 | 8/31[25.8%] |
66.7% | FT成功率 | 41.2% |
38[OR:8/DR:30] | リバウンド | 37[OR:12/DR:25] |
17 | ターンオーバー | 15 |
10 | スティール | 13 |
18 | ファウル | 19 |
2 | ファストブレイクポイント | 10 |
11 | 最大リード | 4 |
9(74-65) | 最大スコアリングラン | 10(23-26) |
GAME2 川崎 78- 87 佐賀 ◌WIN.
日時:2023.3/24 16:05 TIP OFF
AWAY:川崎市とどろきアリーナ 4,109人
スターティング5
川崎ブレイブサンダース | 佐賀バルーナーズ | ||||
0 | 藤井 祐眞 | 2 | レイナルド・ガルシア | ||
12 | 野﨑 零也 | 25 | 角田 太輝 | ||
22 | ニック・ファジーカス | 34 | 井上 諒汰 | ||
33 | 長谷川 技 | 55 | ジョシュ・ハレルソン | ||
35 | ジョーダン・ヒース | 60 | チェイス・フィーラー |
スコア
川崎ブレイブサンダース | 佐賀バルーナーズ | |
23 | 1Q | 23 |
15 | 2Q | 22 |
21 | 3Q | 19 |
19 | 4Q | 23 |
78 | TOTAL | 87 |
9点差勝ち
ゲームリーダー
川崎ブレイブサンダース | 佐賀バルーナーズ | ||
スコアリーダー | |||
ニック・ファジーカス | 21 | 24 | レイナルド・ガルシア |
トーマス・ウィンブッシュ | 17 | 14 | ヨーリ・チャイルズ |
篠山 竜青 | 14 | 13 | チェイス・フィーラー |
リバウンド | |||
ジョーダン・ヒース | 13 | 14 | ジョシュ・ハレルソン |
アシスト | |||
長谷川 技 | 6 | 8 | ジョシュ・ハレルソン |
試合詳細
川崎ブレイブサンダース | 佐賀バルーナーズ | |
78 | 得点 | 87 |
14/27[51.9%] | 2pt成功率 | 20/34[58.8%] |
11/36[30.6%] | 3pt成功率 | 9/25[36.0%] |
81.0% | FT成功率 | 74.1% |
38[OR:12/DR:26] | リバウンド | 33[OR:7/DR:26] |
13 | ターンオーバー | 10 |
7 | スティール | 8 |
23 | ファウル | 17 |
4 | ファストブレイクポイント | 12 |
4 | 最大リード | 15 |
7(30-26) | 最大スコアリングラン | 12(43-57) |
GAME1で抑えられていたガルシア選手が爆発!
第27節が、アウェイのとどろきアリーナで行われ、1勝1敗となりました。
GAME1では、ガルシア選手が徹底マークされ、いつも通りの攻撃が出来なかった佐賀。
3ptもことごとく決まらず、決定率が3割を切る結果に。
一方、川崎は大事な場面でニック・ファジーカス選手の3ptがしっかり決まり、そのまま逃げ切って勝利となりました。
GAME2では、ガルシア選手が大爆発!
GAME1での徹底マークから一転、ペイントエリア内へ切り込む際に、一度間合いを置いて切り込むなど、変化をつけてしっかり対応していました。
3ptの決定率も3割台に回復するなど。攻撃面も修正出来ていた佐賀が勝利を収めました。
ワイルドカードの可能性を残す戦いが続いていますが、連勝が欲しい佐賀。
まだ不要なファウルでフリースローを与えてしまっている所があると感じますので、状況に応じて対応することが必要かと思います。
可能性を信じて、勝ち続けるために応援をし続けます!
勝ち切れ佐賀バルーナーズ!