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第30節 名古屋D vs 佐賀 2023.4/6-4/7
GAME1 名古屋D 88- 75 佐賀 ●LOSE.
日時:2023.4/6 15:05 TIP OFF
AWAY: ドルフィンズアリーナ 5,051人
スターティング5
名古屋ダイヤモンドドルフィンズ | 佐賀バルーナーズ | ||||
1 | レイ・パークスジュニア | 2 | レイナルド・ガルシア | ||
2 | 齋藤 拓実 | 25 | 角田 太輝 | ||
10 | ティム・ソアレス | 34 | 井上 諒汰 | ||
12 | 中東 泰斗 | 55 | ジョシュ・ハレルソン | ||
43 | スコット・エサトン | 60 | チェイス・フィーラー |
スコア
名古屋ダイヤモンドドルフィンズ | 佐賀バルーナーズ | |
16 | 1Q | 25 |
28 | 2Q | 19 |
23 | 3Q | 19 |
21 | 4Q | 12 |
88 | TOTAL | 75 |
13点差負け
ゲームリーダー
名古屋ダイヤモンドドルフィンズ | 佐賀バルーナーズ | ||
スコアリーダー | |||
齋藤 拓実 | 19 | 23 | レイナルド・ガルシア |
須田 侑太郎 | 14 | 16 | ヨーリ・チャイルズ |
スコット・エサトン | 14 | 10 | 角田 太輝 |
リバウンド | |||
ティム・ソアレス | 12 | 11 | ヨーリ・チャイルズ |
アシスト | |||
齋藤 拓実 | 8 | 4 | ジョシュ・ハレルソン |
試合詳細
名古屋ダイヤモンドドルフィンズ | 佐賀バルーナーズ | |
88 | 得点 | 75 |
21/38[55.3%] | 2pt成功率 | 19/46[41.3%] |
12/32[37.5%] | 3pt成功率 | 9/26[34.6%] |
76.9% | FT成功率 | 47.6% |
52[OR:14/DR:38] | リバウンド | 35[OR:11/DR:24] |
16 | ターンオーバー | 7 |
3 | スティール | 10 |
20 | ファウル | 18 |
13 | ファストブレイクポイント | 15 |
13 | 最大リード | 13 |
14(53-44) | 最大スコアリングラン | 10(10-19) |
GAME2 名古屋D 88- 79 佐賀 ●LOSE.
日時:2023.4/7 15:05 TIP OFF
AWAY:ドルフィンズアリーナ 5,225人
スターティング5
名古屋ダイヤモンドドルフィンズ | 佐賀バルーナーズ | ||||
1 | レイ・パークスジュニア | 2 | レイナルド・ガルシア | ||
2 | 齋藤 拓実 | 25 | 角田 太輝 | ||
10 | ティム・ソアレス | 34 | 井上 諒汰 | ||
12 | 中東 泰斗 | 55 | ジョシュ・ハレルソン | ||
43 | スコット・エサトン | 60 | チェイス・フィーラー |
スコア
名古屋ダイヤモンドドルフィンズ | 佐賀バルーナーズ | |
26 | 1Q | 25 |
20 | 2Q | 16 |
24 | 3Q | 22 |
18 | 4Q | 16 |
88 | TOTAL | 79 |
9点差負け
ゲームリーダー
名古屋ダイヤモンドドルフィンズ | 佐賀バルーナーズ | ||
スコアリーダー | |||
スコット・エサトン | 20 | 24 | ヨーリ・チャイルズ |
齋藤 拓実 | 12 | 16 | チェイス・フィーラー |
ジョシュア・スミス | 12 | 15 | レイナルド・ガルシア |
リバウンド | |||
スコット・エサトン | 14 | 8 | チェイス・フィーラー |
アシスト | |||
齋藤 拓実 | 6 | 7 | 角田 太輝 |
試合詳細
名古屋ダイヤモンドドルフィンズ | 佐賀バルーナーズ | |
88 | 得点 | 79 |
25/41[61%] | 2pt成功率 | 19/36[52.8%] |
9/32[28.1%] | 3pt成功率 | 7/25[28%] |
55.0% | FT成功率 | 57.1% |
50[OR:15/DR:35] | リバウンド | 30[OR:5/DR:25] |
17 | ターンオーバー | 12 |
6 | スティール | 10 |
24 | ファウル | 22 |
7 | ファストブレイクポイント | 13 |
12 | 最大リード | 0 |
9(75-63) | 最大スコアリングラン | 6(23-21) |
不注意が流れを止めた…ワイルドカードは一歩後退
第30節名古屋ダイヤモンドドルフィンズ戦がアウェイのドルフィンズアリーナで行われ、佐賀が2連敗を喫しました。
GAME1は1Qを16-25で良いスタートを切れたものの、2Qに追いつかれ、44-44の同点で前半終了。
後半は佐賀がパスカットされるシーンが多くなり、流れを止めきれず88-75で敗戦。
続くGAME2でも名古屋Dの勢いを止められず。
前半を46-41でリードされると、佐賀の粘りを振り切り88-79で試合終了。
2連敗を喫した佐賀は、ワイルドカード争いから一歩後退となってしまいました。
ん-、2試合ともに言える事は、パスが雑な所があったのかなという感じがしました。
名古屋Dの守備やスティールが素晴らしかった事ももちろんあるとは思いますが、それ以上に佐賀の不注意によるものが多いのではと感じました。
相変わらず不要なファウルと感じるシーンも減らない印象です。
エンドワンを与えてしまったがゆえに、試合の流れも点数も失っている気もします。
名古屋Dは、決める所で決めて2試合連続で88点を揃えてきたところは、強さを感じます。
今シーズンも終盤ですので、次のシーズンに繋がるような試合内容を積み重ねて欲しいものです。
頑張れ佐賀バルーナーズ!